あしたのヤングジャンプ

柿落ちる家

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大正時代、秋。 冷徹な祖母の家に親の都合で一日預けられることとなった孫の葉子。 最初はぎこちなかったふたりの距離は、日本文化を通して徐々に縮まってゆく。

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作者

雰囲気時代劇、和風ファンタジーが好きです。 (7月中だけ試しにPNを変えてみています)