銀賞作品発想はベタだが、変な闇を用意しているのが気になる作品。 マッチョたちに人権を一切与えないのがツボでした! 少女がもっとピュアな感じなら、よりキャラが立ったか……!?(編集T)
銀賞作品読者の予想をいい意味で裏切ってくれています。次回作に期待!(編集K)
オープン以来、定番のお題として続けてきた1P部門。雑誌掲載への最短距離企画としてたくさんの作品をヤングジャンプ本誌へ掲載、連載作家も輩出してきましたが、連載へのプレゼンというより大喜利化が進んでおり、次に繋がる形にならない方向性になってきている、というのが一通り拝見した印象としてあります。我々としてもこのお題のあり方を今一度検討する、という意味で今回は金賞該当作なし、ということになりました。
銀賞作品「日常ホラー」という趣が面白いです。モチーフは有名な物なので、 どう落とすんだ!?と心配して読んでましたが、安心できるオチでした!(編集T)